なんごうや歯科医院の一般歯科
虫歯ってどうしてできるの?
「虫歯にはなりたくないな」「虫歯はなるもの」、そう思ってはいませんか?
虫歯になるにはしっかりとした理由があります。つまり、その理由さえ分かれば100%虫歯は予防できます。
予防がまだ世の中で一般的ではなかった昭和49年頃から、予防できるという考えが広まった平成24年にかけて、12歳の一人あたりの永久歯の虫歯の本数は確実に減少しています。
虫歯のなりやすさ度チェック
- だらだら食い
- ジュース・スポーツ飲料・甘いコーヒーをよく飲んでいる
- 甘いものをよく食べる
- 1日に何回も間食をする
- 夜遅く食事をする
- 歯磨きが下手
いかがですか? 結果は…
0~1個 | まずはひと安心。でも油断は禁物 |
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2~4個 | もしかすると虫歯があるかも? |
5個以上 | 要注意!! |
虫歯の原因
虫歯になる原因を「うまく磨けていないから」と答えられる方はとても多いのですが、それは人それぞれに違いがあります。いろんな原因の組み合わせによって虫歯になるのです。もちろん、予防法も変わってきます。当院では虫歯の原因を追究し、皆さんが実行しやすい効果的な予防法として、より詳しく虫歯の原因を知ることができる唾液検査
【初回 ¥5,500/2回目以降 ¥3,800(ハピネス特別価格)】を行っています。
簡単、短時間! 唾液検査
Aさん(男性、33歳)の場合
一生、虫歯ゼロでいるためには、唾液検査で虫歯の原因を知っても、その対策が『続けられるもの』でなければ意味がありません。当院では、患者さまのライフスタイルに合わせた予防法をご提案しています。継続のポイントは、なにより楽であること、いつもの習慣に近いこと、そして、今のお口の中の状態を菌の数、唾液の量、質、すべてを知った上で自分に合った予防法だけをチョイスする。これが秘訣です。当院の予防クラブ「Happiness Club(ハピネスクラブ)」に入会しているお子さんは、虫歯の予防が習慣化しているので、虫歯の発生率は、非会員のお子さんに比べ、約30%も減少しています。
「もう虫歯は嫌だな」、そう思ったときから、虫歯にならない第1歩が始まります。
ぜひ、私たちと一緒に予防を始めてみませんか?
神経を残すMTA治療(歯髄保存治療)
神経を残す!抜歯を回避!
歯髄近くまで進行した重度の虫歯治療は、炎症を起こさせないため、歯髄を保存する処置を行います。
従来の治療法では、特に神経が露出した場合など、歯髄の保存・温存の成功率は高くなく、結果的に神経を取ってしまうことに…。
MTA治療は、「神経を残す」「抜歯を回避する」可能性が高い治療法です。大きな虫歯になってしまったり、歯が折れてしまったり、そんなときは『MTA治療』がおすすめです。
MTA治療の優れた効果
MTA(Mineral Trioxide Aggeregate)とは、根管治療・覆髄治療に用いる充填剤(セメント)です。
細菌の侵入を防ぐ | MTAセメント自体に歯質接着性があり、固まる際に、1%ほど膨張するため、より隙間なくしっかりと埋めることができます。それにより、封鎖性が高く、細菌の侵入を防ぐことができます。 |
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歯の再生 | 持続的に徐々に水酸化カルシウムを放出し、歯や顎の骨の再生を促します。 |
殺菌性 | 多くの細菌は酸性に強く、アルカリ性に弱く、PH9.5で死滅されると言われています。MTAセメントは、最初10.0程度で3時間後にはPH12.5と強アルカリ性へと変化し、高い殺菌性を備えます。 MTAセメントを充填する前には、できる限り殺菌しますが、口の中では完全な無菌というわけにはいきません。MTAセメントはわずかに残った細菌も死滅させることができます。 |
MTA治療の特長
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神経が残せる
神経を取らなければならないようなケースでも、MTAで覆髄処置をすれば、歯髄を保存できる可能性があります。
※治療後、歯髄の炎症などにより、神経を取らざるを得ない場合があります。抜歯が回避できる
通常の治療では抜歯せざるを得ない状態でも、
MTA治療なら回避できる可能性が高くなります。体にやさしい材料
主成分はケイ酸カルシウム。生体親和性で、体にやさしい材料です。
歯の切削は最小限
神経を取らないことで、歯を削る量が最小限に抑えられます。
症例(こんな場合に・・・)
健康に過ごすためにも歯を守りたい。「神経を残す」「神経を守る」ことは、「歯の寿命を伸ばす」こと。
ケース1 大きな虫歯になってしまった ケース2 歯が折れてしまった 料金について
MTA治療は、保険適用外です。
MTA治療 1歯 ¥36,300-(税込) 歯周病
歯周病に気をつけよう!
歯と歯ぐきの隙間に汚れが溜まり、それが原因で炎症が起き、最終的には歯が抜けてしまう病気を歯周病といいます。歯周病の恐いところは、「痛くならない」ということ。多くの場合、歯が抜け落ちる直前にならないと痛みが出ません。つまり、気づかない間に進行し、気づいたときにはすでに手遅れということが多いのです。
あなたはいくつ当てはまりますか?
- 歯磨きをすると出血する
- 歯ぐきが痩せてきた
- 歯がグラグラしている
- 口臭がする
ひとつでも当てはまったあなたは、歯周病かもしれません。
歯周病治療のポイント
軽度歯周炎
症状
歯ぐきが赤く腫れて出血します。
ブラッシング時の出血や歯ぐきのムズムズ感で気づくことが多く、痛みがないため放置しがちです。早めの受診をおすすめします。治療
歯科医院で歯周ポケットのプラークや歯石を取り除きます。
Point
毎日のセルフケアをしっかりと行うことも大切な治療のひとつです。
中等度歯周病
症状
口臭が出て、歯がグラつき始めます。
歯ぐきが退縮し、歯根が露出してしみるようになります。また、歯ぐきが腫れたり、膿が出たりします。症状が一時的に治まることがりますが、治癒したわけではありません。1日も早く受診しましょう。治療
専門的な歯周病治療が必要です。まずは、歯科医院で歯ぐきの奥にあるプラーク・歯石を取り除き、炎症を抑えます。
Point
噛み合わせの調整を行い、グラついている歯を固定して骨の回復を待ちます。骨の回復には時間がかかるため長期の治療が必要になります。
重度歯周炎
症状
歯を支えている骨の半分以上が失われ、すでに歯がグラついており、膿が出たり急に歯が抜けたりしてしまうこともあります。また、歯と歯の間が開いてすきっ歯になります。口臭もひどくなり、食事に支障をきたします。
治療
残念ながら先端歯科医療を駆使しても、歯を残せない場合もあります。
Point
高度な治療が必要になるため、徹底したセルフチェックはもちろん、治療に際し患者さまの長期に渡る努力と忍耐が必要になります。
歯周病にならないためにできること
歯周病対策は「予防」が一番! プラークコントロール対策を行いましょう。
プラークコントロール対策1
正しいブラッシング
正しいブラッシングで汚れを溜めないことがプラークコントロールの基本です。
口内環境に合わせた正しいブラッシングで、きれいな状態を維持しましょう。プラークコントロール対策2
よく噛んで食べる
よく噛むことによって唾液がたくさん分泌されます。
分泌された唾液は細菌を洗い流す働きを持っています。
やわらかいものばかりでなく、噛み応えのある食べ物も食べるようにしましょう。プラークコントロール対策3
生活習慣の改善
ホルモンバランスが崩れたりストレスが溜まったりすると、体の抵抗力が弱くなりプラークができやすくなります。栄養バランスの取れた食事、規則正しい睡眠など、生活習慣の改善もプラークコントロールのためには重要なことです。
当院より
ご自身での管理も大切ですが、歯科医院で定期健診を受けることも大切です。
なんごうや歯科医院の定期健診では、皆さまのお口の中を丁寧にチェックし、ブラッシング指導も行っています。