口臭の原因

  • 2023年10月19日
  • 2023年10月19日

口臭の原因は大きく分けて

「生理的な口臭」と「病的な口臭」の2つがあります。

「生理的な口臭」は、起床時・空腹時・緊張時をはじめ、

食べ物やアルコール、タバコなどが原因で起こります。

食べ物などは物理的な原因ですが、

起床時・空腹時・緊張時などになぜ口臭が発生するのでしょうか?

キーワードは「唾液」です。

唾液には、自浄作用があり、

口の中の細菌の増殖を抑えることで口臭を防いだり、

虫歯、歯周病などを防ぐなどがあります。

1日の中で一番口臭が強いのは朝起きた時です。

寝ている間は、口が動いていないので、唾液の量が減ります。

その影響で寝起きは、口臭が発生しやすくなります。

「病的な口臭」は、大きく分けて2つの原因があります。

1つは、口の中です。

歯周病や、進行した虫歯があったり、食べカスが放置されているや、

舌の汚れがあるという場合と、

もう1つは、そのほかの病気で、糖尿病・副鼻腔炎や、扁桃炎などがあります。

そこで、ご自身でできる口臭予防として

唾液を出すマッサージで口臭を予防することも有効です。

☑️指を耳の下に当て、ゆっくりと10回ぐらい回します。

☑️顎の下に指を当てて、後方から前方に指を5回ぐらい動かします。

そうすると、じんわりと唾液が出てくると思います。

起床時などには特に唾液が減少しているので、マッサージをすると効果的です。

また、食事前にマッサージをして唾液が出るようになると

飲み込みなどスムーズに行えます。

口臭は過度に気にする必要はありませんが気になる人は、

歯科医院や口臭外来がある専門病院で検査なども可能なので、

ひとりで悩まず、お近くの歯医者さんを頼ってくださいね。