タバコと歯周病

  • 2024年7月22日
  • 2024年7月16日

タバコを吸うと歯に汚れが付きやすくなり、

また唾液の自浄作用も弱まるため、

歯周菌が活発に活動しやすくなります。

また、ニコチンの作用で血管が収縮し、

出血しにくくなるので歯周病に気づきにくく

重症化しやすくなります。