忙しい毎日で、食事を短時間で済ませていませんか?
やわらかい食品が増えたこともあり、現代では噛む回数が少なくなりやすいと言われています。
よく噛むことには、食べ物を細かくするだけでなく、唾液の分泌を促すという大切な役割があります。
唾液には、お口の汚れを洗い流したり、酸によって溶けかけた歯を修復するのを助けたりする働きがあります。
また、しっかり噛める状態を維持することは、年齢を重ねてからの食生活にも重要です。
まずは普段の食事で「少しゆっくり噛む」ことから意識してみましょう。
もし「片側でしか噛めない」「硬いものを避けるようになった」という場合は、虫歯や歯周病、噛み合わせなどに原因が隠れていることもあります。