8月も今日で終わりです。
今年の夏は、旅行や帰省、お祭り、外食などで普段より食事や生活のリズムが変わった方も多いのではないでしょうか。
夏は、
・ジュースやスポーツドリンクを飲む機会が増える
・アイスやお菓子を食べる回数が増える
・夜更かしで歯磨きの時間が不規則になる
・暑さによる水分不足で口が乾きやすくなる
など、お口の環境が乱れやすい季節です。
特に気を付けたいのが「痛みはないけれど、少し違和感がある」という状態です。
例えば、
「冷たいものが少ししみる」
「歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなった」
「歯ぐきから時々血が出る」
「朝起きると口がネバつく」
このような症状は、虫歯や歯周病、知覚過敏などのサインである場合があります。
症状が軽いうちは、「そのうち治るかな」と様子を見てしまいがちですが、早めに確認することで大きな治療を避けられることもあります。
9月からは新学期や仕事のリズムが戻り、また忙しい毎日が始まります。
夏の終わりをひとつの区切りとして、歯ブラシやフロスの使い方、間食の回数、寝る前の歯磨き習慣などを一度見直してみましょう。
そして、しばらく歯科検診を受けていない方は、この機会にお口全体の健康チェックを受けてみませんか?
夏の疲れを残さず、健康なお口で秋を迎えましょう。