「お肉よりやわらかい魚を選ぶようになった」
「おせんべいを食べなくなった」
このような食事の変化はありませんか?
単なる好みの変化に見えて、実は「噛みにくさ」が隠れていることがあります。
原因としては、歯の痛みだけでなく、歯周病による歯の揺れ、入れ歯の不具合、噛み合わせの変化などさまざまです。
噛みにくい状態が続くと、自然とやわらかい食事が中心になり、食べられる食品の種類が少なくなることがあります。
特にご高齢の方では、「食べられるから大丈夫」ではなく、「以前と同じものを無理なく食べられているか」を確認することも大切です。
最近食べ物の好みが変わったご家族がいらっしゃる場合は、「歯は痛くない?」と一度聞いてみてください。
お口の小さな変化を早く見つけることが、いつまでも食事を楽しむことにつながります。