歯周病の検査で「歯ぐきの深さ」を測るのはなぜ?

  • 2026年10月1日
  • 2026年8月27日

歯科検診の際に、細い器具を使って歯と歯ぐきの間を測った経験はありませんか?

これは「歯周ポケット」と呼ばれる部分の深さや、出血の有無などを確認する検査です。

健康な状態では歯と歯ぐきは比較的密着しています。

しかし歯周病が進行すると、その隙間が深くなり、歯ブラシでは届きにくい場所に細菌がたまりやすくなります。

歯周病は見た目だけでは進行度を判断できないことがあります。

「歯ぐきは痛くないから大丈夫」と思っていても、検査をすると深い歯周ポケットが見つかるケースもあります。

定期的に数値を確認することで、以前と比べて改善しているのか、進行しているのかを把握することができます。