少しずつ暑さが落ち着いてくると、食欲も戻ってくる季節です。
秋はおいしい食べ物が多く、ついつい間食が増えてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
虫歯予防で大切なのは、「甘いものを一切食べないこと」ではありません。
意識していただきたいのは、食べる時間と回数です。
食べ物を口にするたび、お口の中は酸性に傾き、歯の表面からミネラルが溶け出しやすい状態になります。
その後、唾液の働きで少しずつ元の状態へ戻ります。
しかし、何時間もだらだら食べ続けていると、歯が回復する時間が十分に取れません。
おやつは「時間を決めて楽しむ」。
これだけでも、虫歯予防につながる大切な習慣になります。